新規事業に向いている人とは?特徴と併せて解説!

新規事業とは

新規事業は、既存事業とは異なり、イチから顧客を集め、実績を積み上げていく必要があります。

ここからは、新規事業を行うにあたって、集めるべき人材や育成方法について紹介していきます。

新規事業立ち上げに必要な人材の特徴

① 新しいこと、変化などへ取り組む勇気や姿勢

会社員などの場合は、新しいことを取り入れたり、環境を変化したりすることを嫌う人が多い傾向にあります。

しかしながら、新規事業において、新しいことに目を向け、変化を起こすことができる人材でなければいけません。

具体的にいうと、自らのキャリアも含めて、業務に対して高い目標を持っている、今の業務の進め方に、疑問を持って改善点を模索することが出来る人材をいいます。

② 問題を発見し、ヒントにつなげる力

問題点や疑問点、不安や不便な点などを発見し、解決するために必要なヒントへつなげる力が必要になります。

改善するためには、どうしたら良いのか、などのヒントとなるなるものを得ようとすることが重要です。

③ 実行に移せる力

実行に移せる力は、新規事業の立ち上げの成功に、最も重要で欠かせない力となります。

データをもとにした、意思決定によって「実際に行動に移せる力」があるかどうかが大切なポイントです。

④ 新規事業を進めていく上でグレーゾーン(曖昧)を恐れない

新規事業を成功させるためには、様々な「新しいこと」や「未知のこと」に触れることが多くなると同時に、曖昧(グレーゾーン)に、ぶつかることも数多くあるのです。

曖昧(グレーゾーン)にぶつかることによって、新規事業をどのように、進めていけば良いのか、分からなくなってしまうこともあります。

なので、グレーゾーンといわれる、曖昧さに対して、怖がることなく行動に移すことができるという点も、新規事業を行う上で大切なポイントです。

新規事業開発に必要なスキル

① 情報収集能力

新規事業で必要な情報は、最新かつ生の情報であることです。

なので、インターネットなどで収集した情報は有益ということはできません。

新規事業で取り扱う情報は、機密性が高い傾向にあるので、自ら情報を集めるために行動する力が必要になります。

② プレゼンテーション能力

プレゼンテーション能力も、新規事業において、必要なスキルになります。

新規事業は、社内の関係部署だけでなく、取引先や関連会社、見込み顧客など様々な相手に、プレゼンテーションを行なっていきます。

説明する相手に合わせ、言葉の言い回しを変えたり、資料を作成していく必要があります。

③ 人材を確保する力

新規事業を立ち上げるためには、様々な能力を持つ人材を集めることが重要です。

多くの社内部署や関連会社から、パートナーを確保してチームを作っていきます。

一つ問題点があり、必ずしも全ての人材が、協力的であったり、積極的ではないということです。

そのため、複数のパートナーを、一つにまとめて確保する、リーダーシップスキルのある人材が求められます。

④ 事業企画力

新規事業には、事業の企画力も必要になっていきます。

新規事業を立ち上げる目的や事業が成功したことで、どのような影響があるのかなどを、具体的に考えられるということです。

加えて、企画したプロジェクトを自身の言葉で、説明できるスキルも、重要になっていきます。

⑤プロセスを組み立てる力

新規事業において、成功させることが、最初の目的です。

その目的に向けて、プロセスの組み立てが大切になります。

具体的には、新規事業のビジョンの鮮明化、ターゲット層や需要と供給のバランス調査、それらを達成するために必要な環境づくりなどを、挙げることができます。

行動の計画やプロセスを組み立てる力も重要になっていきます。

新規事業に経験は必要?

新規事業は、何もない状態から新しいサービスやコンテンツを、生み出す作業です。

なので、過去に新規事業の立ち上げに関わった人の経験は、重要であるといえます。

ですが、新規事業に関わった経験がない人も、総合的にスタートアップや起業に携わった経験などは、新規事業の立ち上げにおいても活かされる経験となります。

各分野の専門的スキルや経験を持っている社員は、仕事に対して強いプライドを持ってる傾向にあります。

そのため、専門用語、スキルの理解度に、メンバー間で差が生じてしまい、連携が上手く取れなくなってしまうケースもあり、連携が取れなくなると、前に進むことができないチームになってしまいます。

なので、新規事業では、専門的な知識のある社員だけでなく、スタートアップ企業に総合的に関わったことのある社員の経験も必要になるといえるのです。

新規事業立ち上げの魅力とは

新規事業の魅力は、スキルアップや経験を積むなどの点で、社員の育成につなげることができるということです。

一人でできる仕事や一つの部署でできる業務には、限りが存在しますが、新規事業は、様々な部署で協力して事業を進めることが、大きなポイントです。

加えて、新規事業は決まったルールも習慣もない、ゼロの状態から何かを作り出すという、難しさと楽しさがあります。

もちろん、社内外から反対されたり、批判されたりするケースや、自身で進めたことが失敗に終わることもあります。

ですが、新規事業に総合的に携わった社員の経験は、決して無駄になることはありません。

新規事業に携わることによって、失敗しても次につなげる力や協調性を養うことができるのです。

新規事業に向いている思考の育て方

新規事業に向いている思考の育て方の方法は、「新規事業に取り組む」「起業家と繋がる」という方法があげられます。

「新規事業に取り組むこと」と「起業家と繋がること」は、一見関係のないことのように思うかもしれませんが、新規事業に取り組むと、自ずと起業家と関わりを持つことが増えていきます。

起業家と、直接コミュニケーションを取ることが可能になります。

直接コミュニケーションを取れることで、多くの起業家の価値観や思考に触れることができるのです。

起業家とコミュニケーションを取ることは、簡単ではありませんが、新規事業の成功に対して一番の近道といえます。

起業家と繋がる方法として、コミュニティやイベントがあげられます。

イベントやコミュニティの具体例として、

①スタートアップセミナー

② ピッチコンテスト

③アントプレナ- コミュニティ

④イントプレナ―コミュニティ

の四つがあげられます。

まとめ

ここまで、新規事業に必要な人材の要件や魅力を見てきました。

新規事業をこれからやろうとしている人や、今後新規事業を立ち上げるにあたって、必要な人材を見つけ出したいという企業も多くあると思います。

新規事業を行うときに、必要なのはどんな人材なのかを、見極めて新規事業に取り組んでみてはいかかでしょうか。

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